004 ドラムレコーディング(1)

前回ご紹介したGISEIFLYSの音源は、Drだけ街中の音楽スタジオで機材持ち込みで録り、あとは新宿にあるarecsルームでラインレコーディングを行っています。ここからは、各パートのレコーディングについて、少し詳しく説明していきたいと思います。

arecsでは、8chのシステムをスタッフが持ち込むので、ドラムセットがあるところならどこでもレコーディングが可能です。

8chというと、ドラムレコーディングではだいたい平均的なところでしょうか。マイクセットは次のような構成になります。

  • オーバーヘッド右
  • オーバーヘッド左
  • スネア表
  • スネア裏
  • タム1
  • タム2
  • フロアタム
  • キック

ワンタムのセットなら、次のようになります。

  • オーバーヘッド右
  • オーバーヘッド左
  • スネア表
  • スネア裏
  • タム
  • フロアタム
  • キック中
  • キック外

このような1タム構成で録った音源をご紹介しておきます。録って出し、エフェクトやパンニングなどは何も設定していない状態ですが、少なくともこのレベルでレコーディングができる、という参考にしていただければ幸いです。

ドラムサンプル