まめ知識

髪や爪にも効果抜群のコラーゲン

数多く発売されているコラーゲン商品は、女性の美容のために用いられているイメージがあります。
しかし、赤ちゃんから高齢の方までコラーゲンはすべての人の体内に存在し、鳥や魚など人間以外の動物も体内の組織の中にもこれを有しています。
コラーゲンはいわゆるクッションの役目をはたし、肌や関節などに弾力を与えて、人体の生命維持活動を支えています。

もちろん肌にこれが多ければ多いほどハリが出るので、実年齢よりも若々しく見られる方もいらっしゃいます。
またコラーゲンは毛髪や爪の状態にも影響し、髪の毛であれば真皮層に存在して頭皮に弾力をもたせ、健康で新しい毛髪を生産するサポートを行っています。
爪もまた、根元部分にもこれが存在することで丈夫な爪を作っています。

実際に、これを使ったドリンクや粉末などの食品を摂取している方の口コミでは、毛髪にコシが出たり爪の筋が薄くなってきたなどの意見がみられます。
肌よりも新陳代謝の速い爪などは特にその効果を実感しやすい部分です。
「健康かどうかを把握するにはまず爪を見ると良い」などとも言われますが、コラーゲンは真皮の70%程度の比率を占めているので、爪を見ることで体にコラーゲンが足りているかどうか、老化が進み過ぎていないかどうかを簡単に把握することができます。

肌の弾力やツヤを保つはたらきは女性の美容に欠かせないものですが、これが不足すると子供や高齢者にとっても良くありません。
体内の新陳代謝や関節の動きなど、さまざまな部位にコラーゲンは深くかかわっており、食べ物やサプリメントなどを通して継続的に補給することが重要です。
コラーゲンが十分に足りていると、肩こりや腰痛などの諸症状にも効果があると言われますが、軟骨は特にコラーゲンが全体の50%も含まれているため、満足に補ってあげることで運動やちょっとした動作が楽になります。
コラーゲンは髪や爪はもちろん、全身の健康になくてはならない物質なのです。

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